日野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-12-07
さきの9月議会で私は一つの確認をさせていただいているんですけれども、この確認というのは、市から事業者に対して指導した中身、文書での通知ということであったんですけれども、対策工事着工前に対策実施計画書を市に提出し、事前に周辺住民に対し対策に関する説明会を開催し、対策工事完了後には対策工事実施報告書を市に提出すると。
さきの9月議会で私は一つの確認をさせていただいているんですけれども、この確認というのは、市から事業者に対して指導した中身、文書での通知ということであったんですけれども、対策工事着工前に対策実施計画書を市に提出し、事前に周辺住民に対し対策に関する説明会を開催し、対策工事完了後には対策工事実施報告書を市に提出すると。
本通知の主な内容につきましては、対策工事着手前に対策実施計画書を市に提出する。また、事前に周辺住民に対し、対策に関する説明会を開催する。対策工事完了後には対策工事実施報告書を市に提出するといったことや、これらの資料などを東京都に情報提供することを了解するといった内容となっております。
◆横田ゆう 委員 今、報告がありましたとおり、7月の22日、ALPS汚染水の実施計画書が認可されておりますけれども、地元の住民、例えばいわき市の漁業協同組合、それから生協など、そういった方から強い批判の声が上がっているんです。
職員研修実施計画書を見直し、これまで実施していた入区1年目と係長級以上の職員に加え、公務員倫理研修の対象を全ての職層に拡大いたしました。 次に、職員への啓発です。 各職場では、日頃から朝礼などの機会を活用し、継続的に意識付けを行っていきます。あわせて、コンプライアンス推進担当課では、その時々に応じた事例や法令等を分かりやすく解説した啓発誌を発行し、全庁的に職員の意識を高めてまいります。
⑤ 大田区災害時情報通信システム実施計画書について 近年発生する自然災害は、激甚化、多発化する傾向にあり、災害から区民の安心・安全を守るためには、以前に増してより戦略的かつ効率的な災害対応を行うことが求められている。区では、多数の災害時情報通信システムが導入されてきており、区全体として有効に機能するシステムとするためには、各個別システムの将来的な更改や統廃合を含めた最適化が必要となっている。
続きまして、総務部資料番号2番、大田区災害時情報通信システム実施計画書についてご報告申し上げます。 本内容は、近年発生する自然災害の激甚化や、本区で導入している災害時情報通信システムの更改や統廃合を念頭に、本計画に先立ち策定した基本計画書を踏まえて、令和2年度に取りまとめた実施計画書の内容についてご報告申し上げるものでございます。 1番、整備システムと概要でございます。
実施計画書27ページ、事業ナンバー16、体験学習機会の充実につきまして、事業費が令和2年度と令和3年度を比較しますと概ね2倍になっている点に関する要因につきましてお尋ねをいただきました点についてお答えをさせていただきます。まず、令和2年度の歳出金額680万3000円でありますが、市長会の補助金を活用した子ども体験塾など6つの事業の事業費の合算額となってございます。
もう一つは、実施計画書の77ページからの低炭素化に関するところで、ナンバー1、ナンバー2、ナンバー3と挙がっていて増えたり減ったりしているのですが、この辺の背景について説明をしてください。
実施計画書になると、避難訓練の話が急に出てきて、ちょっと作り方として、何ていうんですかね、不案内というか、もうちょっと分かりやすいホームページにならないのかなと思うんです。これは何か理由があってこう作っているんでしょうか。 ○委員長 危機・災害対策課長。
419 ◯委 員(水野義裕) 実施計画書で質問します。14ページで、事業ナンバー9、ひとり親家庭就業支援事業等の充実というところで、充実にも関わらず歳出が半分になっている。この背景は何でしょうか。 隣の15ページ、多様なニーズに対応した保育事業の実施は歳出が800万円ぐらい減っているのですが、この背景は何でしょうか。
等の登所時等における児童の安全確保と新型コロナウイルス感染症対策について また、委員会は審査の参考とするため ・三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例新旧対照表 ・三鷹市三小学童保育所C等の指定管理者の指定について ・選定方法及び指定管理者候補者審議結果(一覧) ・指定管理者候補者選定方法審議結果 ・指定管理者候補者審議結果(一覧) ・指定管理者候補者審議結果(施設別) ・事業実施計画書
それから、指定管理者の関係で、三小の関係と高山の関係で、実施計画書に、先ほど説明もあったんですけど、三小のほうにはコロナに関する記述がなくて、高山のほうには記述がある。実際はそういった対応もするんでしょうけれども、事業計画書の中で、先ほどCに関しては、1回やったけども、もう一度Dと併せてやり直したという説明だったのかな。
この三つのシステムとも、今年度中に実施計画書を策定いたします。そして総合防災情報システムにつきましては、今年度中に事業者の選定、それからシステムの構築を行ってまいります。映像・音響システムにつきましては、今年度策定いたしました実施計画書に基づいて、令和3年度にシステムを公開してまいります。それからデジタル移動系無線につきましては、令和4年度の代替手段への更改を予定しております。
その中で、先月、都からいろいろ、今後の事業着手に当たりましては、事前に実施計画書を作成して協議したり、またモニタリング調査、いろんな希少動物とかおりますので、そういったものを継続的にやっていくというような内容が示されましたので、今年度、そのために必要な予算を計上しております。 ◆金子けんたろう 委員 杉並区が都の回答を受けて、モニタリング調査をやっていくということでした。
今年度は要求仕様など、より具体的な検討を進めるため、引き続き専門家の知見を活用し、実施計画書を作成してまいります。 また、総合防災情報システムの導入につきましては、最優先で実施すべきであると判断し、令和4年度中に運用開始を予定していた当初スケジュールを前倒しして、来年度当初からシステムの運用を開始できるよう、急ぎ整備を進めているところでございます。
135 ◯委 員(水野義裕) 実施計画書63ページ、産業福祉センターに関して、施設の整備についての検討及び検討結果の取りまとめをするのが令和元年度であると。結論はどうなったかを伺いたい。 それから、やはり実施計画書72ページのナンバー9、市内産の農産物取扱店舗の拡充なのですが、令和元年度はどのくらい拡充できたのでしょうか。
最後が、事務報告書の67ページ、審議会等における市民公募委員の話なのですが、実施計画書によると、多様な市民参画の推進という中で、市民公募枠を拡大しますと書いてあるのです。去年と比べると人数が、設置する審議会等の数も減っている部分もあるのですが、人数も減っているのです。
今後も学校行事の実施については、校長会と協議を重ねるとともに、例えば小学校の展覧会の実施については実施計画書の提出を求めるなどして、新型コロナウイルスの感染予防に十分配慮して学校行事の実施ができるよう、各学校に指導・助言をしてまいります。また、修学旅行等中止になった行事については、その教育的な意義を考え、代替となる行事を実施することを検討しているところです。 (2)についてお答えします。
このうちあきる野市にどのくらい交付がされるか分かりませんけれども、その時点で改めて2次実施計画書の提出というものが出てきます。当然今回、1次配分における実施計画、こうしたものの見直しも可能であります。
詳細につきましては、次ページ以降の実施計画書及び説明書で御説明いたします。 恐れ入ります。4ページ、5ページをお開き願います。 収益的収入及び支出でございます。 上段、収入欄の款1病院事業収益の項2、目4の負担金交付金は、本補正の財源として一般会計からの負担金と補助金となりますが、東京都市町村新型コロナウイルス感染症緊急対策特別交付金、補助率10分の10が活用されております。